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テロ組織に利用されて祖国マリを追われた元市役所職員が日本の入管で受けた「仕打ち」 | AERA dot. (アエラドット)
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テロ組織に利用されて祖国マリを追われた元市役所職員が日本の入管で受けた「仕打ち」 | AERA dot. (アエラドット)
西アフリカのマリを追われて日本で難民申請をしているKさん(撮影/岩下明日香) 祖国を離れなければなら... 西アフリカのマリを追われて日本で難民申請をしているKさん(撮影/岩下明日香) 祖国を離れなければならない事情を抱え、日本にたどり着いた人たちがいる。日本の難民認定率1.2%(2020年)という壁に打ちのめされながらも、必死に命をつなぎ、日本で平穏に暮らせる日を待ち続けている。日本で不自由な生活を強いられる彼らが、帰りたくても祖国に戻れない理由は何なのか。「前編」では、民主化運動で祖国ミャンマーを追われた少数民族ロヒンギャの男性の足跡をたどった。今回は意図せずテロ組織の活動に加わってしまったがゆえ、西アフリカのマリから逃げざるを得なくなったKさん(40代男性)のケースを紹介する。 【写真】日本に逃げてきたロヒンギャの男性の生々しい傷痕 * * * 西アフリカのニジェール川中流域にある内陸国マリ。首都バマコ出身のKさんは、故郷でのかつての生活をこうなつかしむ。 「テロリストたちがマリに来る