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「Xのアルバムをみて、可能性はゼロじゃないと」鈴木おさむが母校の高校で熱く講演 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
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「Xのアルバムをみて、可能性はゼロじゃないと」鈴木おさむが母校の高校で熱く講演 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
だけどね、気づくとどんどん売れていった。そして僕が高校2年の時です。 友達が2年5組の教室に持ってき... だけどね、気づくとどんどん売れていった。そして僕が高校2年の時です。 友達が2年5組の教室に持ってきた1枚のアルバム。Xの発売されたばかりのアルバムが当時のオリコンLPチャートで1位と取ったのです。 教室の窓から見えるのは田舎の景色です。でも、田舎のその教室から夢を見て周りに何を言われようが突き進んで、勝ちあがっていった先輩がいる。 そのアルバムを見て、自分の中の血液の流れが早くなっていったのがわかりました。 だから可能性は0じゃないと。 そこから自分が思ったことを口にするようにしました。バカにされようと、口にすることで自分の意志を固める。 安房高校の講演で、喋っている間につい熱くなってしまいました。あの時、YOSHIKIさんとTOSHIさんが夢の標識を見せてくれたように、目の前の生徒たちの中で、夢を見ているけど、自分で諦めようとしてる人がいるなら、絶対のその種を捨てないでほしいと。 僕は