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気になる「旬」の短さ…なぜ広島は“エース候補どまり”の投手が多いのか? | AERA dot. (アエラドット)
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気になる「旬」の短さ…なぜ広島は“エース候補どまり”の投手が多いのか? | AERA dot. (アエラドット)
2017年には12勝をマークした岡田明丈 (c)朝日新聞社 現在セ・リーグの最下位と苦しんでいる広島カー... 2017年には12勝をマークした岡田明丈 (c)朝日新聞社 現在セ・リーグの最下位と苦しんでいる広島カープ。高いチーム打率の割に得点がとれない効率の悪い攻撃面も課題だが、それ以上に課題となっているのがチーム防御率4点台となっている投手陣だ。 【写真】イチローに「本当の天才」と言わしめたカープの選手はこちら リリーフはルーキーながら不動の抑えとして大活躍している栗林良吏や、コンスタントに160キロ台のスピードをマークしているコルニエルなど新戦力が台頭してきているが、弱点となっているのが先発投手陣だ。中堅の九里亜蓮 、2年目の森下暢仁は及第点の成績を残しているが、この2人以外は手薄な状態が続いている。特に気になるのがエース候補として期待されながらも停滞している選手が多い点だ。 2010年以降に1位と2位の上位指名で入団した投手の通算勝利数を多い順に並べてみると以下のようになっている(7月6日終