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西田亮介 「若者に『自分のため』と呼びかけなかった“政府のコミュニケーション“の課題」 | AERA dot. (アエラドット)
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西田亮介 「若者に『自分のため』と呼びかけなかった“政府のコミュニケーション“の課題」 | AERA dot. (アエラドット)
西田亮介(にしだ・りょうすけ)/1983年生まれ、社会学者。東京工業大学准教授。近著に『コロナ危機の... 西田亮介(にしだ・りょうすけ)/1983年生まれ、社会学者。東京工業大学准教授。近著に『コロナ危機の社会学 感染したのはウイルスか、不安か』(撮影/写真部・張溢文) コロナ禍で、国や自治体からは「20代」や「若者」に強く自粛を呼びかける言葉が見られた。“自粛しない若者”の姿も報じられ、自粛に耐える若者には違和感を覚える人も。若い世代が抱えるやるせなさをどうしたらいいのか。AERA 2021年3月1日号で、社会学者・西田亮介さんに話を聞いた。 * * * ワクチンが普及し感染が収まるまでは、感染状況に応じた社会活動の抑制が必要ということは変わらないはずです。いまの状況で自粛をやめれば、感染者数は再び増え、飲食店や宿泊観光業は倒産の危機にさらされ、昨年、エアラインなどの採用が止まったように就職活動等への影響が長期化しかねません。 自粛で割を食っている、という気持ちはわからなくもありませんが