エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
軍事専門家・神浦氏がレーダー照射を「お粗末」と指摘 | AERA dot. (アエラドット)
「開戦の危機」――長らく平和を享受してきた日本で、ついにそんな言葉が現実味を帯びる日が来てしまった... 「開戦の危機」――長らく平和を享受してきた日本で、ついにそんな言葉が現実味を帯びる日が来てしまった。東シナ海で起きた中国海軍の艦船による海上自衛隊へのレーダー照射は、明らかにこれまでの一線を越えた挑発行為だ。 しかし、中国外交部の女性報道官は6日の会見で「私たちも詳細は分からない。主管部門に聞いてほしい」と、まるで他人事のような発言。一方、中国共産党の機関紙である人民日報系の環球時報は、ウェブサイトで「日本側の自作自演」と主張し、9日には中国政府もレーダー照射を「捏造(ねつぞう)」と全面否定した。 中国問題に詳しいジャーナリストの富坂聰氏がこう語る。「報道官の発言は本音でしょう。外交部は政府内で低く見られていて、軍からの情報は上がってきません。飛ばし気味の『環球時報』はともかく、注目すべきは政府系の主要メディアが当初、この件について沈黙していたこと。知らなかったと見るのが自然ではないか」。
2013/02/12 リンク