新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
子宮頸がんワクチン 積極的勧奨が中止のままの日本にあるこれだけのリスク | AERA dot. (アエラドット)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
子宮頸がんワクチン 積極的勧奨が中止のままの日本にあるこれだけのリスク | AERA dot. (アエラドット)
山本佳奈(やまもと・かな)/1989年生まれ。滋賀県出身。医師。2015年滋賀医科大学医学部医学科卒業。... 山本佳奈(やまもと・かな)/1989年生まれ。滋賀県出身。医師。2015年滋賀医科大学医学部医学科卒業。ときわ会常磐病院(福島県いわき市)・ナビタスクリニック(立川・新宿)内科医、特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所研究員 写真はイメージ(GettyImages) 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「子宮頸がんワクチンの日本の現状」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。 * * * 大学1年生の夏頃だったと思います。母から「子宮頸がんを予防してくれるワクチンが接種できるようになったらしい。婦人科の先生のところに行って、接種できるなら接種してきなさい」と言われ、よくわからないままに婦人科を受診し、ワクチンを接種した記憶があります。 母は当時、子宮筋腫に