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日本人女性がルワンダで20年以上義足を無償提供 コロナ禍でも負けない原動力 | AERA dot. (アエラドット)
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日本人女性がルワンダで20年以上義足を無償提供 コロナ禍でも負けない原動力 | AERA dot. (アエラドット)
20年以上にわたってルワンダで義足や義手などを無償提供し続けているルダシングワ真美さん(中央)。現... 20年以上にわたってルワンダで義足や義手などを無償提供し続けているルダシングワ真美さん(中央)。現地で義肢装具士も育成している(写真:ルダシングワ真美さん提供) 真美さんとガテラさんが建てた義肢製作所はルワンダ政府による強制退去命令の翌日、ショベルカーで壊された/2月1日(写真:ルダシングワ真美さん提供) ルワンダで陸上競技用車いすに乗るガテラさん。真美さんは「手に入れたとき、ガテラが本当にうれしそうだった」と話す(写真:ルダシングワ真美さん提供) アフリカで延べ1万本以上の義足や義手を作ってきた日本人女性の活動が窮地にある。 でも、活動を止めることはない。これまでも困難を乗り越えてきたのだから。AERA 2020年7月27日号で掲載された記事を紹介。 【写真】ショベルカーで壊された義肢製作所はこちら * * * 1994年に大虐殺が起きたアフリカ中部のルワンダで、手足を奪われた人たち