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浮き沈みの激しい足利尊氏に糖尿病と双極性障害の疑い? | AERA dot. (アエラドット)
足利尊氏は、直冬との合戦で受けた矢傷による背中の腫れ物がもとで、京都で死去したとされるが… 歴史上... 足利尊氏は、直冬との合戦で受けた矢傷による背中の腫れ物がもとで、京都で死去したとされるが… 歴史上の人物が何の病気で死んだのかについて書かれた書物は多い。しかし、医学的問題が歴史の人物の行動にどのような影響を与えたかについて書かれたものは、そうないだろう。 日本大学医学部・早川智教授の著書『戦国武将を診る』(朝日新聞出版)はまさに、名だたる戦国武将たちがどのような病気を抱え、それによってどのように歴史が形づくられたことについて、独自の視点で分析し、診断した稀有な本である。特別に本書の中から、早川教授が診断した、足利尊氏の症例を紹介したい。 * * * 足利尊氏(1305~1358 年) 【診断・考察】糖尿病(双極性障害) 毀誉褒貶(きよほうへん)は人の世の常ながら足利尊氏ほど、戦前と戦後で評価の変わった人物は少ないかもしれない。足利氏は源氏の嫡流で、尊氏は嘉元3年(1305年)7月27
2016/06/16 リンク