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台湾で使うボポモフォとは?仕組みと勉強方法を紹介! - まめはな雑記
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台湾で使うボポモフォとは?仕組みと勉強方法を紹介! - まめはな雑記
台湾で中国語を学んだことがある人であれば「ㄟ」とか「ㄇ」といった謎の記号を目にしたことがあるので... 台湾で中国語を学んだことがある人であれば「ㄟ」とか「ㄇ」といった謎の記号を目にしたことがあるのではないかと思います。 実はこれ、台湾で漢字を入力するときに使われるツールで、注音符号というものです。 日本で中国語を習うと、普通はピンインを使って漢字を入力する(あるいは試験でふりがなをふる)と思います。 しかし、台湾では注音符号を使って漢字を入力をするのが普通です。 今回は、注音符号とはどういうシステムなのか、またマスターするにはどうすればいいのかを、私の実体験も踏まえてお伝えできればと思います! 注音とは 台湾で、漢字を入力するときに使われている符号です。 たとえば「名」という文字を入力するときは ピンイン:míng 注音:ㄇㄧㄥˊ となります。 左上に注音とピンインが合わせて記載されています 注音は全部で37音あり、子音と母音を組み合わせて音を表記します。 ちなみにキーボードは、写真の様な