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米中の緊張激化で『ゲーム・オブ・スローンズ』クリエイターの新作に飛び火!? - 海外ドラマNAVI
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米中の緊張激化で『ゲーム・オブ・スローンズ』クリエイターの新作に飛び火!? - 海外ドラマNAVI
米国と中国の間の緊張が高まっていることは日々報じられているが、その火の粉がエンターテイメント界に... 米国と中国の間の緊張が高まっていることは日々報じられているが、その火の粉がエンターテイメント界にまで飛んできたようだ。デヴィッド・ベニオフとD・B・ワイス(『ゲーム・オブ・スローンズ』)がNetflixで手掛ける新作ドラマに米議員が"待った"をかけたと、米Deadlineが報じている。 ベニオフとワイスがNetflixでドラマ化するのは、中国人SF作家の劉慈欣(りゅうじきん)によるトリロジー小説「三体」「三体II:黒暗森林」「三体III:死神永生」で、その3部作では人類が初めて地球外生命体に接触した物語が綴られる。 このドラマ製作に不服を示したのは、マーシャ・ブラックバーン米連邦上院議員をはじめとする5人の共和党議員で、彼らはNetflixの共同CEOでCCO(チーフカスタマーオフィサー)のテッド・サランドスに向けて、「三体」シリーズのドラマ化に異を唱える書簡を送付。 ブラックバーンたちは