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今の日本があるのは韓国のお蔭 - drfridge’s blog 老生常談
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今の日本があるのは韓国のお蔭 - drfridge’s blog 老生常談
戦後占領軍は日本を二度と戦争の出来ない国にしようとして、日本に残った工場の設備などを、当時同盟国... 戦後占領軍は日本を二度と戦争の出来ない国にしようとして、日本に残った工場の設備などを、当時同盟国であった蒋介石の中国へ移転しようというしていたことがあった。軍備を持たないという平和憲法を推し進めたのも同じ路線であり、日本はまだ、荒廃して貧しいままで、日本は三等国だということがよく言われていた。 それが変わったのは、朝鮮戦争が始まったからである。韓国が殆ど全て占領されかかり、アメリカが、国連軍を作って大義名分として、仁川への上陸作戦を行い、戦争が長期化し、全半島が荒廃させられたが、日本はこの間、朝鮮戦争の米軍の兵站基地として、嫌でも戦争に協力させられることになった。 ところが、幸か不幸か、日本は戦後アメリカ主導で、永世中立の平和国家で、軍隊を持たないという新憲法を作ったばかりであった。そのため、日本にとっては幸運だったが、日本人を戦闘に使うことが出来ず、警察予備軍という自衛隊の前身を作るだけ