無免許死亡事故、そこに隠されたまさかの冤罪！ | ドライバーWeb｜クルマ好きの“知りたい”がここに

2023年8月30日、江口大和弁護士（37歳、第二東京弁護士会）を被告人とする「犯人隠避教唆」について、最高裁第一小法廷（深山卓也裁判長）は、江口氏の上告を棄却した。 弁護士が犯罪者という異例の事件だ。逮捕も、一審・横浜地裁の有罪判決も、テレビ・新聞が大きく報じた。「虚偽の供述を依頼した」とか「弁護士としての知識を悪用した」とか。もうすべての人が思ったろう、「わっるい弁護士がいたもんだ！」と。だが、私は知っている。これ、どうやら冤罪だ。聞いてほしい。 2019年1月のその日、私は横浜地裁にいた。レーダー式測定機（日本無線のJMA-230）による32キロ超過の否認裁判があったのだ。終わって帰り際、別の法廷の開廷表に「道路交通法違反、犯人隠避、犯人隠避教唆」の判決を見つけた。被告人は2人だ。 犯人隠避（刑法第103条）とは、隠れ家を提供する以外の方法で犯人を検挙から逃れさせること。オービス事件

[hope_ring]

ジャーナリストなのに文章が分かりにくすぎる。面白くしようとして書いているのかな？イライラする文章

[nomitori]

そんな分かりにくいかしら、コラムなんだし全然許容範囲内だと私は思ったけど。昭和軽薄体っぽい懐かしさは感じる…

[spam_lover]

最高裁に最高峰の阿呆の裁判官がいたとしても、10年に1回の国民審査で×つけることしかできないっていう

[ono_matope]

“裁判長「しかし…だからといって…あり得ないとは必ずしもいえない」「およそあり得ない事態とはいえない」「現実的に考えられないとまでは必ずしもいえない」 ” あまりにもひどい。

[mohno]

「江口氏の所属事務所に元ヤクザから電話があったという。「後輩の相談にのってやってくれ」と」←(元)反社の相談に乗るような存在だったから、なんだろうかね。（ここだけで冤罪かどうかの判断はしないが）

[gogatsu26]

“弁護士が犯罪者という異例の事件”

[kou-qana]

主人公がなかなか出てこなくて、主題がわかってからは情景描写がないけどイントロにはたっぷりある。主人公のキャラは立てない方針かもしれないけど、モブのキャラは強くてアンバランス。

[odenboy]

自動車なんて逮捕者交通刑務所懲役囚人量産ボックスなんて運転しなければ解決。

[ani11]

漫画だね。そんなに分かりにくいかね

[K-Ono]

え、これ「交通被告人前へ！！」の何話？（っていうくらいの脚本感がある文章である）

[NOV1975]

主張自体はわかるがそれを事実と信じるに足る理由はこの記事だけだとわかんないな

[monakato]

時系列や事実関係がわかりにくい

[kaos2009]

ヤクザ・半グレの弁護で有罪　九条の大罪みたいな

[REV]

“「しかし…だからといって…あり得ないとは必ずしもいえない」裁判長「およそあり得ない事態とはいえない」裁判長「現実的に考えられないとまでは必ずしもいえない」”