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鯛焼き屋のしくじった鯛焼きの匂い嗅ぎながら5月が始まりました - 70代の真実
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鯛焼き屋のしくじった鯛焼きの匂い嗅ぎながら5月が始まりました - 70代の真実
小麦粉を練った生地を焼く少し甘い匂いに、焦げた感じが混じったのが漂っていました。 ぼくは散歩中。 ... 小麦粉を練った生地を焼く少し甘い匂いに、焦げた感じが混じったのが漂っていました。 ぼくは散歩中。 匂いは、前方斜め右のたい焼きの屋台からのものでしょう。 前を通る時に、チラッと覗くと、気楽な顔つきのおっさんが座っていて、横に立っているしっかりした体つきのおばさんを見上げてます。 おばさんは厳しい表情で、たい焼きの鉄板から、鯛の形がいくつかしがみついている焼けた生地を剥がしてました。生地には黒いコゲができてます。 普通、鯛と鯛の間の生地は薄くて、鯛を少し持ち上げるとちぎれて、それぞれの鯛が独立するはずなのですが、その焦げた生地は分厚く、おばさんが力強く持ち上げても全体で一枚のホットケーキほどある厚さのものに鯛の形がいくつも模様になっているのです。 そのおばさんがやらかしたのか、横で座っているおっさんがやらかしたのか、ちゃんと判断できないままぼくは屋台を通り過ぎました。 屋台の写真を撮る余裕と