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Arduinoでソフトウェアからリセットをかける方法 | なんでも独り言
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Arduinoでソフトウェアからリセットをかける方法 | なんでも独り言
Arduinoは大抵の基板に搭載されているボタンを押したり、RESETピンをGNDに落としたりすることでリセット... Arduinoは大抵の基板に搭載されているボタンを押したり、RESETピンをGNDに落としたりすることでリセットをかけることができます。 また、Arduinoにはオートリセット機能があり、プログラムを書き込むときやシリアル通信を開始したときにもリセットされます。 リセットがかかればスケッチの一番最初から実行されますし、変数も初期状態になります。 それをハードウェア上のボタンを押さずにソフトからリセットできるなら便利だと思いませんか? ここではArduinoでソフトウェアリセットをかける様々な方法を紹介していきます。 アセンブラで記述する この方法はアセンブラのジャンプ命令を使ってプログラム実行位置を先頭に移動させます。 これはUnoやMega、Leonardoではちゃんと動きますが、DueのようなARMコアでは動きません。 コードは以下のとおりです。 void software_reset