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『ダンケルク』のおかしさ。そして美しさ - えいざつき ~映画ポエマーの戯言~
ここでは題名と名称を恣意的を表記します。[敬称略] www.imdb.com 傑作!と、もろ手をあげて賞賛でき... ここでは題名と名称を恣意的を表記します。[敬称略] www.imdb.com 傑作!と、もろ手をあげて賞賛できないのが『ダンケルク』のツライところ。いや、観終わったあとの満足度は確かに悪くない。しかし、どこか違和感がぬぐえない。群集劇という主人公がいないドラマなのは理解している。だから、誰かに感情移入して観るものではないことも分かっている。これに不満なのはどうかしているとは思うのだが、数時間考えての結論が「これはSFではない」という決着に。今までの監督の作品はどちらかといえば「日常と非日常のゆらぎ」を主に描いていたので気がつかなかったものが戦争という実在した題材を取り上げることでノーラン監督の本質が明確に浮かび上がってきたことへのとまどいというべきか。 これから、この映画について思ったことを書くが、その際にヒントにしたこの記事。 www.club-typhoon.com cinema.ne
2017/09/14 リンク