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「パンになります」?店員さんの使う表現が英語に訳せない!日本語って難しい・・・ - ENGLISH JOURNAL
北九州市立大学准教授であり、言語学者でもあるアメリカ人のアンちゃんの連載「かなり不思議な日本語の... 北九州市立大学准教授であり、言語学者でもあるアメリカ人のアンちゃんの連載「かなり不思議な日本語の世界」。第6回は、コンビニやレストランなどでよく耳にする、店員さんの丁寧な言葉遣いを取り上げます。 「レタス言葉」は野菜と関係ないバイ!去年、小学2年生の子どもが学校から帰ってきた後、すぐ、「そこに行けれる!」と言った。 は?「行けれる」って何? 私の知らない方言?若者用語?おしゃれな敬語? 分からないままだと絶対に落ち着かないアンちゃんは、すぐ日本語の先生たちに聞きました。そうしたら、「それは『レタス言葉』だよ!」と教えてくれました。 野菜のレタスじゃなくて、「ら抜き」言葉の親戚の「れ足す」言葉。つまり、必要ないときに、動詞に勝手に「れ」を入れた言葉だそうです。いろいろ調べてみたら、ほかの例がありました。例えば「言える」は「言えれる」になるらしい。 言葉は生きているから、こういう言葉の変化には
2019/03/19 リンク