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戦時下で編集を続けるウクライナのウィキペディアンたち【ウィキペディアの歩き方】 - ENGLISH JOURNAL
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戦時下で編集を続けるウクライナのウィキペディアンたち【ウィキペディアの歩き方】 - ENGLISH JOURNAL
連載「ウィキペディアの歩き方」の第8回。戦時下のウクライナで、ウィキペディアンたちは止まることなく... 連載「ウィキペディアの歩き方」の第8回。戦時下のウクライナで、ウィキペディアンたちは止まることなく活動を続けています。この記事では、彼らが直面する困難と、編集作業やコミュニティーイベントを通じて知識の共有を守るための取り組みを探ります。 侵略以前、ウクライナのウィキペディア2022年2月24日、ロシアによる侵略が開始し(※1)、ウクライナは大きな被害を受けました。しかし、そのような状況においても、ウクライナのウィキペディアンたちは止まりませんでした。核シェルターからウィキペディアを編集した方もいれば、安全を確保した上でイベントを開催した方もいたのです。今回の連載では、戦時下のウクライナにおけるウィキペディアンたちの活動を紹介します。 ※1 小泉悠『ウクライナ戦争』筑摩書房、2022年、19ページ。 2023年に開催された、ウクライナのウィキペディアンたちによる会議。(Tohaomg, CC