エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
45歳でプログラマとしてやっていくということ:生涯現役のITエンジニアを目指して:エンジニアライフ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
45歳でプログラマとしてやっていくということ:生涯現役のITエンジニアを目指して:エンジニアライフ
エンジニアライフ読者のみなさま、こんにちは。 誕生日を迎えて45歳になりました。四捨五入すると50代。... エンジニアライフ読者のみなさま、こんにちは。 誕生日を迎えて45歳になりました。四捨五入すると50代。いよいよ人生そのものが後半にさしかかってきました。あといったい何年生きられるのでしょうか。 事業内容 現在やっているお仕事の内容としてはソフトウェア開発と出版事業の2本立てです。 ソフトウェア開発は組み込み系のプログラマをやっています。出版事業は自分で書籍や雑誌の執筆を行うことだけではなく、作家さんを探してきて書籍の企画および編集を行う編集者としてのお仕事もやっています。 自己都合で長く勤務した会社を辞めたのですが、もし辞めなかったら、いまごろは管理職になっていました。 それにしても、日本の企業は30代後半や40代になると管理職になるべき、という文化なのはなぜなのでしょう? 技術職と管理職はまったくの別物。エンジニアはコンピュータに向き合うのが仕事ですが、管理職は他人と向き合うのが仕事です