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太陽光発電+合成石油の可能性(その3) - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
前々回、前回 太陽光発電+合成石油の可能性(その1) 太陽光発電+合成石油の可能性(その2) で太陽光... 前々回、前回 太陽光発電+合成石油の可能性(その1) 太陽光発電+合成石油の可能性(その2) で太陽光発電のコストが急速に化石燃料発電のコストに迫ってきつつある中、化石燃料の価格が上がり続けている現状をお伝えした。 今回は、太陽光発電(再生可能エネルギー)のエネルギー貯蔵方法としての炭化水素の可能性について考える。 合成石油の歴史 石油は、炭素と水素が結合した炭化水素と呼ばれる物質の一つである。他にも天然ガスが炭化水素である(石炭も炭化水素といえるが、炭素の成分が多い)。 石油を始めとする多くの炭化水素は、フィッシャー・トロプシュ法で、石炭や天然ガスから合成(改質)が可能である。第二次世界大戦中のドイツや、アパルトヘイト下の南アフリカで、石炭からこの手法を用いて、石油が盛んに製造された(この両者の共通点として、国際的に孤立して石油に輸入が難しかったという背景がある)。天然ガスからも石油が作
2013/05/17 リンク