エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2035年に就役予定の次世代戦闘機「Tempest」、最先端技術の一部を公表 - fabcross for エンジニア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2035年に就役予定の次世代戦闘機「Tempest」、最先端技術の一部を公表 - fabcross for エンジニア
英防衛産業大手BAE Systemsを筆頭に、Rolls-Royce、Leonardo、MBDAの4社が参加する開発チーム「Team Tem... 英防衛産業大手BAE Systemsを筆頭に、Rolls-Royce、Leonardo、MBDAの4社が参加する開発チーム「Team Tempest」は2020年10月15日、次世代戦闘機「Tempest」の最新コンセプトの一部を公表した。 Tempestは、イギリス空軍(RAF)およびイタリア空軍(AMI)が採用を予定する次期戦闘機。2018年7月16日にファーンボロー国際航空ショーでその開発計画が明らかにされたもので、2035年に現在の「Eurofighter Typhoon」に代わる戦闘機として就役する予定だ。 今回公表されたのは、レーダーシステムとコックピットのコンセプトだ。Tempestの新レーダーシステムは、現在のシステムの1万倍以上のデーターを提供でき、新しいセンサー「多機能無線周波数システム」は、これまでにない大量のデータを収集、処理できる。開発を担当するLeonardoは