gRPCを用いたマイクロサービスのAPI仕様の記述 - Mercari Engineering Blog

この記事はMERPAY TECH OPENNESS MONTHの10日目の記事です。 こんにちは、メルペイのバックエンドエンジニアの柴田（@yoshiki_shibata）です。 メルペイのバックエンドは、Google Cloud Platform上でGoogle Kubernetes Engineを使用して、マイクロサービスアーキテクチャを採用した多数のマイクロサービスから構成されています。モノリシックなサービス実装では複数層のライブラリ（あるいはコンポーネント）から構成されるのに対して、マイクロサービスアーキテクチャでは複数層のマイクロサービスから構成されます。 どちらのアーキテクチャにおいても、偶発的プログラミング（Programming by Coincidence）1を避ける2ために、注意を払って作成する必要があるのが、境界部分のAPI（Application Programmi

[peller]

prc?

[sadah]

“API仕様”

[remonoil]

gRPCはgRPC前提になっててキモいのでOpenAPI使ってる

[lizy]

CORBA/DCOM時代のIDLみたいなものかな。言語独立したAPI仕様記述言語の決定版？みたいなのがあればいいんだろうけど

[sasurau4]

セルフドキュメンティングだと嬉しいけど、なかなかそうは行かない　ドキュメントと仕様の乖離どうやって抑制してるのか知りたさ

[nobuking]

“に”

[satmat]

柴田さんいまメルペイ居るんだ…

[quabbin]

gRPCの仕様記述は悩み。参考にしよう。

[yug1224]

typo

[odan3240]

“.protoファイルが更新されると、自動的にREADME.mdファイルが生成されるように設定されています”