エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アルピナD3ビターボはどんなセダン&クーペだったのか? これぞ最高の3シリーズ! 4気筒ディーゼルは5リッター級ガソリンV8ユニットに匹敵するトルクを発揮する感動エンジン!! | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アルピナD3ビターボはどんなセダン&クーペだったのか? これぞ最高の3シリーズ! 4気筒ディーゼルは5リッター級ガソリンV8ユニットに匹敵するトルクを発揮する感動エンジン!! | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア
中古車バイヤーズガイドとしても役にたつ『エンジン』蔵出しシリーズ。今回は2009年9月号に掲載されたア... 中古車バイヤーズガイドとしても役にたつ『エンジン』蔵出しシリーズ。今回は2009年9月号に掲載されたアルピナD3ビターボの記事の取り上げる。BMWの乗用車用ディーゼルは世界最良と言われていた当時、総輸入元であるニコル・オートモビルズが入れたアルピナD3は、それにさらに磨きをかけたものだった。デモカー試乗してみると、驚愕もののできばえなのだった。 速い!疾風のように速い。 中間ギアの追い越し加速の伸びの良さは、とても2リッターエンジンのクルマのものとは思えない。上のギアを使ってフル加速を試みることなんて、アウトバーンのないこの国では無理。まるで大排気量スーパースポーツのような加速だ。全開でリミットまで引っ張ることができるのは2速だけ。公道では3速ですらはばかられる。 速度の伸びは麗しいほどにリニア。高い過給圧を加えるターボ・エンジンへ危惧する2次曲線を描く稚拙な加速とは無縁だ。右足の踏み込み