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事例に見る、医師と医療機関が取り組むべき個人情報漏えい対策|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】
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事例に見る、医師と医療機関が取り組むべき個人情報漏えい対策|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】
狙われる患者情報をどう守る? 事例に見る、医師と医療機関が取り組むべき個人情報漏えい対策 大谷 尚通... 狙われる患者情報をどう守る? 事例に見る、医師と医療機関が取り組むべき個人情報漏えい対策 大谷 尚通 氏(特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)セキュリティ被害調査ワーキンググループリーダー) 2020.03.19 2019年11月1日、徳島大学病院産科婦人科に勤務する医師が、海外出張の際にノートパソコンの盗難被害に遭いました。ノートパソコンには、氏名・住所・病名などを含む患者症例情報と、患者検査情報が合計3,217件保存されていました。 こうした医療機関における情報漏えいの報道は後を絶ちません。医療機関によるセキュリティ対策の甘さが原因のケースもありますが、医師を含む現場スタッフの不注意やITリテラシーの低さが原因で情報が漏えいするケースも散見されます。そこで今回は、医師個人が取り組める対策を中心に、個人情報の漏えい対策を紹介します。 解説いただくのは、個人情報漏