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女の子たちと公的機関 ロシアのフェミニストが目覚めるとき | book | エトセトラブックス / フェミニズムにかかわる様々な本を届ける出版社
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女の子たちと公的機関 ロシアのフェミニストが目覚めるとき | book | エトセトラブックス / フェミニズムにかかわる様々な本を届ける出版社
「親愛なる女の子たち、私たちには決死のストライキが必要だよ。 生きていることが耐えがたくなったよ」... 「親愛なる女の子たち、私たちには決死のストライキが必要だよ。 生きていることが耐えがたくなったよ」 プーチン政権下で「国の道具」にされてきた 非正規雇用の〈女の子〉たちが覚醒する。 ウクライナ侵攻前夜に書かれた、フェミニスト誕生小説 ロシアの作家でフェミニスト、反戦活動家であるダリア・セレンコが描く、プーチン政権下の「公的機関」で働く女の子たちの物語。国にとっては安上がりな道具に過ぎないけれど、私たちがいなければこの国は動かないのでは? 国家と社会の歪みを、日々、身体で受け止めていた彼女たちは、ついにその理不尽さに気づき……。 反戦活動による政権からの弾圧を経て、現在出国中の著者による「日本語版のためのまえがき」掲載。 公開中の「訳者まえがき」全文はこちら 【パブリシティ情報】 ふぇみん2023-1-15日号(3341号) 高柳聡子さんインタビュー[戦争に抗うフェミニスト誕生譚を翻訳] (