エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
工学社が『「100円ショップ」のガジェットを分解してみる!Part3』を刊行|fabcross
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
工学社が『「100円ショップ」のガジェットを分解してみる!Part3』を刊行|fabcross
工学社は『「100円ショップ」のガジェットを分解してみる!Part3』を2022年1月27日に刊行する。 同書で... 工学社は『「100円ショップ」のガジェットを分解してみる!Part3』を2022年1月27日に刊行する。 同書では100円ショップで売っているさまざまな電化製品やデバイスを分解し、回路やパーツなどについて1つ1つ解説する。 全3章構成。第1章では「生活のガジェット」というテーマで電子メモパッドや12桁ソーラー電卓、デジタル温湿度計について、第2章「音のガジェット」ではワイヤレスイヤホンや完全ワイヤレスイヤホン、Bluetoothスピーカー、第3章「パソコン周りのガジェット」ではUSBテンキーボードやスイッチ付きUSBハブ、万能USBケーブル、PD対応ACアダプター、USB充電器を分解し、それぞれ解説する。 また付録では、ガジェット分解のおすすめ機材として、ケースの分解や基板回路図の作成、回路動作の確認などについて解説する。 著者はThousanDIY氏。B5判112ページで、価格は1650