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造形サイズ300×300×300mm——マルチカラー対応FFF方式3Dプリンター「Arco」|fabcross
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造形サイズ300×300×300mm——マルチカラー対応FFF方式3Dプリンター「Arco」|fabcross
マルチカラー対応のFFF(熱溶融積層)方式3Dプリンター「Arco」がKickstarterに登場し、2億5000万円以上... マルチカラー対応のFFF(熱溶融積層)方式3Dプリンター「Arco」がKickstarterに登場し、2億5000万円以上の調達に成功している。台湾の3DプリンターメーカーPhrozenによるプロジェクトだ。 Arcoは、最大300×300×300mmのモデルを最高秒速600mmで造形できる3Dプリンターだ。オープンソースの「Klipper」ファームウェアを実装し、Klipper対応アクセサリー「Chroma Kit」がマルチカラープリントを可能にする。 Core-XY構造と四方をサポートする強化フレームに加え、重心を低くすることで造形の安定性を高めている。プリントヘッドは、エクストルーダーギアからホットエンドの距離を最短化し、ノズルの最高温度を300℃にすることで、正確かつ素早いフィラメントの押し出しが可能。ヒートベッドの最高温度は120℃で、フィラメントはPLA、ABS、PETG、TP