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身体と魂のファンタズム──「アカーシャの舷窓」感想。 - fでも構わない
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読み終えた!!! こちらは前記事で感想を書いた「心造少女」の作者・妹尾ありかさんのC92新作で、同... 読み終えた!!! こちらは前記事で感想を書いた「心造少女」の作者・妹尾ありかさんのC92新作で、同一世界観の短編集です。 www.pixiv.net これは非常に重要なことですが、装丁が可愛いです。 ただし内容には対応していないため警戒が必要。 詳しくは後述しますが、前評判どおり第一編「海の蜻蛉、妖精の幻」が短編らしくシンプルに構成されていて読後の満足感が高い。他が悪いのではなく短編というジャンルを考えると突出して出来が良い、という感じ。 以下ネタバレ。 収録作は三篇。 「海の蜻蛉、妖精の幻」 「アカーシャの舷窓」 「ブルースフィア・サブマリンショウ」 ・「海の蜻蛉、妖精の幻」 ・あらすじ ホオズキとヒイロは、軍事組織に所属せず社会生活に入ったはずの艦娘が所属施設から行方不明になる「神隠し」事件を追っていた。ホオズキによる潜入捜査も不発に終わり、彼女たちは復元管理区域に足を踏み入れることに