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孫正義設立「自然エネルギー財団」の暗部/政府に巣くう「再生エネ族」/利権まみれの電力版「一帯一路」の尖兵
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孫正義設立「自然エネルギー財団」の暗部/政府に巣くう「再生エネ族」/利権まみれの電力版「一帯一路... 孫正義設立「自然エネルギー財団」の暗部/政府に巣くう「再生エネ族」/利権まみれの電力版「一帯一路」の尖兵 号外速報(03月29日 18:00) 2024年4月号 POLITICS [号外速報] 再生可能エネルギーをめぐる規制改革を目指す内閣府の有識者会議で、中国国営企業のロゴマークが入った資料が使われた問題が波紋を広げている。資料を提出した「自然エネルギー財団」(設立者・会長=孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長)の大林ミカ事業局長は3月27日、発覚からわずか5日で有識者会議のメンバーを辞任した。同日記者会見した大林氏は「単純なミスだったが、社会的な影響が大きかった」と謝罪した。 この問題は国会で取り上げられたほか、国民民主党の玉木雄一郎代表は「日本のエネルギー政策に外国が関与するような事態を許せば、経済安全保障の観点からも重大な影響を与える」と懸念を示すなど、野党からも批判が相次いでいる