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會川昇① ロボットアニメという「骨」ができた『マジンガーZ』 | Febri
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會川昇① ロボットアニメという「骨」ができた『マジンガーZ』 | Febri
キャリアの初期に『冥王計画ゼオライマー』『THE 八犬伝』といった伝説的なOVAの脚本を手がけ、その後も... キャリアの初期に『冥王計画ゼオライマー』『THE 八犬伝』といった伝説的なOVAの脚本を手がけ、その後もアニメ・特撮を中心に「濃い」作品を送り出してきた脚本家・會川昇。そのルーツにあるアニメをたどる全3回のインタビュー連載、初回はロボットアニメの偉大な源流について。 ――1作目のセレクトは『マジンガーZ』です。これはどういった理由で選んだのでしょう? 會川 今回の3作品はどれも、「自分の作品になんらかの形でつながっているもの」というコンセプトで選びました。TVシリーズの『マジンガーZ』に関していえば、自分の中にここから始まった、ひとつの「骨」みたいなものがある気がしているんですよ。 ――「骨」ですか。 會川 よく言われるように、1965年前後に生まれた僕たちは「『ウルトラセブン』に間に合わなかった世代」なんです。子供の頃のテレビといえば、スポ根ものと万博ブーム。怪獣ものはたまに再放送される