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祝・放送十襲年! 今石洋之と中島かずきが振り返るTVアニメ『キルラキル』② | Febri
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祝・放送十襲年! 今石洋之と中島かずきが振り返るTVアニメ『キルラキル』② | Febri
――今回はおふたりに、それぞれベストエピソードを3つずつ挙げてもらいました。まずは、今石監督からお願... ――今回はおふたりに、それぞれベストエピソードを3つずつ挙げてもらいました。まずは、今石監督からお願いします。 今石 真面目なことを言ってしまうと、第一話と最終話(第二十四話)が好きなんです(笑)。この2本は、自分が手を入れているというのもあるんですけど、やりたいことを詰め込んだのは間違いなくて。あとはシーンでいうと第二十話(「とおく群衆を離れて」)のラスト、鮮血を着た皐月が空母の甲板に上がってくるところが好きなんですよね。第十五話を越えたあたりから「週刊中島かずき」がさらに加熱しているというか(笑)、どんな引きで今週は終わるんだ!?みたいな感じがあって。その流れの中で、第十九話(「たどりついたらいつも雨ふり」)が流子の闇落ちで終わったあと、どうなるのかと思ったら、今度は流子を救うために皐月が流子の服を着て出てくる、という。 ――驚きの展開ですよね。 今石 キャラクターの立場が入れ替わると