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『進撃の巨人』の原点 諫山創×川窪慎太郎 ロング対談 | Febri
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『進撃の巨人』の原点 諫山創×川窪慎太郎 ロング対談 | Febri
2021年4月9日発売の『別冊少年マガジン』(講談社)5月号にて『進撃の巨人』がついに最終話を迎えた。作... 2021年4月9日発売の『別冊少年マガジン』(講談社)5月号にて『進撃の巨人』がついに最終話を迎えた。作中に多く散りばめられた謎と衝撃的な展開で読者を夢中にさせてきた、前代未聞のヒロイックファンタジーを創り上げた作家・諫山創と担当編集・川窪慎太郎が考える作品の原点、その核とは――。ここではFebri Vol.42で掲載したふたりの対談記事を再掲載。その軌跡を振り返る。 ――最初に、『進撃の巨人』誕生の経緯について振り返りたいと思います。諫山先生が「巨人」という存在を発想した原点はどこにあるのでしょうか? 諫山 記憶がある限りまでさかのぼれば、保育園の頃から大きな生物が大好きで、当時は恐竜の絵ばかりを描いていました。ただ、巨大生物を描くのは楽しかったのですが、同時に怖いという感覚もありました。それは、映画『ジュラシック・パーク』の影響があると思います。オッサンが恐竜におびえてトイレに逃げ込む