オアシズ光浦靖子へ吉住が訊く。30代からの人生・恋愛・芸のこと | Fika

オアシズ結成から29年目を迎えた光浦靖子と、芸歴6年目にして『女芸人No.1決定戦 THE W 2020』で優勝した吉住。二人は同じ事務所の先輩後輩の関係にあたる。そこで今回は吉住が、尊敬する先輩・光浦に、自身がいま気になっているテーマについて、思う存分問いかける取材を敢行。仕事や生き方にまつわる、4つの質問を投げかけた。 芸人として、また一人の人間として、戸惑いを率直に吐露する吉住に対し、光浦は、新聞や雑誌で長らく続けてきた人生相談の回答においても見られるように、その場しのぎの優しさや見通しの甘い希望を提示しない。けれども、長い芸能生活のなかで、選ばなかったり、選べなかったりした道に心を揺らしながらも、多くの人が漠然と見過ごしてしまうような矛盾や疑問を受け流さず、誠実に自身の仕事や生き方に向き合ってきた人にしか成せないやりかたで、そうした姿勢にこそシンパシーを感じる後輩と温かく対峙する姿

[about42]

"もし自分も100歳まで生きるとしたら、あと50年はあると考えたときに、これから身体が衰えていって、収入も減っていくであろうなかで、どうやって笑って生きていけるか、真剣に考えなきゃと思ったんです。"

[nami-hey75]

いい写真だなぁ。

[mi00]

サムネイルがちょーいい写真だと思ってタップしたら内容も人間らしい素敵なインタビューだった

[dormfsrsdo]

何か良い記事だなあ。

[dusttrail]

格好が可愛い

[toraba]

「いい人はスタッフさんにも愛されるからみんなが協力してくれる」「つくる側がビジネスとして割り切って、性格の悪い人を使う番組が増えてきたら、バラエティーの多様性も高まるんじゃないか」悪を許容する多様性