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カメラの話(個別第十回) ミノルタSRT-super(第二世代) - フィルムで写真を撮ってみませんか。
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さて。 ご紹介できるカメラも残りわずかとなってきました。最近の、といっても20世紀末のもので、発売か... さて。 ご紹介できるカメラも残りわずかとなってきました。最近の、といっても20世紀末のもので、発売から20年が経過したものではありましたが、フィルムカメラとしては比較的最近のものの紹介が続きましたので、今回はちょっと古いものを。第二世代(機械式一眼レフカメラ)の、ミノルタSRT-superです。 film-camera-challenge.hatenablog.com まずは、外観から。 大振りで、角ばっていて、いかにもレトロ感が漂うカメラです。1973年発売のカメラではありますが、1966年発売のSRT-101を改良したカメラとなりますので、基本設計は60年代のものです。SRT-101は、露出計を搭載(ミノルタでは初めてのTTL露出計を搭載※)し、かなり市場で好評であったことや、ユージンスミス氏(国内では水俣病の取材で有名な米国のカメラマン)が愛用した大変有名なカメラです。そのカメラに、