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空中給油機KC-46Aペガサス、新たに5機種へ給油認可 | FlyTeam ニュース
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空中給油機KC-46Aペガサス、新たに5機種へ給油認可 | FlyTeam ニュース
アメリカ航空機動軍団(AMC)は2021年12月7日(火)、KC-46Aペガサスによる燃料補給に対応する機種を追加承... アメリカ航空機動軍団(AMC)は2021年12月7日(火)、KC-46Aペガサスによる燃料補給に対応する機種を追加承認しました。追加された機種は、AC-130Jゴーストライダー、HC-130JコンバットキングII、MC-130JコマンドーII、C-5Mスーパーギャラクシー、E-3Gセントリーの5機種です。空中給油要件を満たす暫定的な能力獲得(ICR)宣言は、これが4度目で、今回のICRにより、アメリカ輸送軍(USTRANSCOM)の70%の航空機への給油が可能になりました。 KC-46Aはアメリカ空軍への導入にあたり、給油での問題・課題があり、運用面で制約がある状態で、初期作戦能力(FOC)は宣言されていません。現在は改良に合わせ、ICR宣言により対応任務を拡大しています。ICR宣言は、(1)7月にセンターライン・ドローグ・システム(CDS)、(2)8月にB-52ストラトフォートレスとC-