いまおすすめしたい「将棋本」５選 - 琥珀色の戯言

参考リンク：「枯れた趣味」としての将棋 - phaの日記 上記エントリを読んで、「将棋本好き」としては黙っていられず、僕の「将棋関連オススメ本」を厳選して御紹介する次第です。 将棋関連本には、「ある程度将棋の知識があったほうが楽しめるもの」もありますので、それに関しては「将棋知識必要度」を独断で判定しました。 「将棋のことはわからないし、興味ないから、将棋関連本には手を出しづらい」という方も、「人間ドラマの宝庫」として、ぜひ将棋ものにも目を向けていただければと思います。 では、早速。 （１）月下の棋士（将棋知識必要度：ほぼ不要） 月下の棋士 (1) (ビッグコミックス) 作者: 能條純一出版社/メーカー: 小学館発売日: 1993/09メディア: コミック購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (27件) を見る 月下の棋士（１） (ビッグコミックス) 作者: 能條純一出版社

[BigHopeClasic]

１から２の流れを考えたら１には「３月のライオン」を薦めたいんだけどな。

[kits]

羽生さん自身は"そんなに厳しい口調で言ったつもりは全くなかった"とニコ生で語っていた。＞投了の場面

[unorthodox]

「猫を抱いて象と泳ぐ」のことは知らなかった。いつか読んでみたい。

[hase0831]

将棋ウォーズのアプリDLして始めましたがてんでダメなので勉強したい（今はどうぶつしょうぎで練習中）

[iaskell]

「将棋本」であって棋書じゃなかった

[open_your_eyes]

良い記事、支援ブクマ

[t___s]

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