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【読書感想】日本の風俗嬢 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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【読書感想】日本の風俗嬢 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
日本の風俗嬢 (新潮新書 581) 作者: 中村淳彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/08/09メディア: 新書... 日本の風俗嬢 (新潮新書 581) 作者: 中村淳彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/08/09メディア: 新書この商品を含むブログ (17件) を見る 内容紹介 「そこ」で働く女性は三〇万人以上。そんな一大産業でありながら、ほとんど表で語られることがないのが性風俗業界だ。どんな業態があるのか? 濡れ手で粟で儲かるのか? なぜ女子大生と介護職員が急増しているのか? どのレベルの女性まで就業可能なのか? 成功する女性の条件は? 業界を熟知した著者が、あらゆる疑問に答えながら、「自らの意思でポジティブに働く」現代日本の風俗嬢たちのリアルを活写する。 同じ著者の『職業としてのAV女優』を興味深く読んでいたので、この新書も書店で見かけて即買い。 読んでいて驚いたのは、「風俗で働く」ということが、いま(2014年)の女性にとって、こんなに「狭き門」になっているのか、ということでした。 僕