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【読書感想】文系と理系はなぜ分かれたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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【読書感想】文系と理系はなぜ分かれたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
文系と理系はなぜ分かれたのか (星海社新書) 作者: 隠岐さや香出版社/メーカー: 講談社発売日: 2018/08/... 文系と理系はなぜ分かれたのか (星海社新書) 作者: 隠岐さや香出版社/メーカー: 講談社発売日: 2018/08/26メディア: 新書この商品を含むブログ (11件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 本書では、そもそも文系と理系というカテゴリーがいつどのようにして生まれたのか、西欧における近代諸学問の成立や、日本の近代化の過程にまで遡って確かめるところから始めます。その上で、受験や就活、ジェンダー、研究の学際化といったアクチュアルな問題に深く分け入っていくことを目論みます。さあ、本書から、文系・理系をめぐる議論を一段上へと進めましょう。 以下、本書目次より抜粋 第1章 文系と理系はいつどのように分かれたか? --欧米諸国の場合 第2章 日本の近代化と文系・理系 第3章 産業界と文系・理系 第4章 ジェンダーと文系・理系 第5章 研究の「学際化」と文系・理系 文系・理系という