エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
富野由悠季監督vs福山潤 名言連発の白熱対談!(3)富野監督「このセリフは成立するのだろうかと考える試みと直感そのものが、創作行為」 | ふたまん+
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
富野由悠季監督vs福山潤 名言連発の白熱対談!(3)富野監督「このセリフは成立するのだろうかと考える試みと直感そのものが、創作行為」 | ふたまん+
声優・福山潤がこれまで出会ってきたプロと、熱きトークを交わす対談集『福山 潤 プロフェッショナルト... 声優・福山潤がこれまで出会ってきたプロと、熱きトークを交わす対談集『福山 潤 プロフェッショナルトーク』。本書に登場するのは、福山の声優としてのルーツ『∀ガンダム』の監督、名匠・富野由悠季。「黒歴史」など数々の言葉や名言を作中で生み出してきた富野監督の「言葉論」は、やがて「エンタメ論」に。後半のセッションをダイジェストで特別公開。 ※ ※ 「黒歴史」という言葉を生んだ男、富野由悠季 福山 監督は作品の中で、いろいろな言葉を生んでいますよね。『∀ガンダム』でいまや広辞苑にまで載っている「黒歴史」という言葉まで生んできた。そういう言葉を生み出すことができるのは、どうしてですか。 富野 他者がいるからです。セリフというものの性質として、他者がその言葉を発した瞬間に他者のものになる。そして他者という存在が、その言葉を成立させてくれるんです。 福山 とはいえ、監督の書かれるセリフは声優にとっても、