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<コンビニ創業戦記・附伝>「鈴木貞夫言行録」第7回
第四章・「コンビニ時代」(その1) ――1976年(昭和51年)~2006年(平成18年)--42歳... 第四章・「コンビニ時代」(その1) ――1976年(昭和51年)~2006年(平成18年)--42歳~72歳 《TVBサンチエーン》時代 ーー1976年(昭和51年)~1980年(昭和55年)--42歳~46歳 水商売主体のTVBがコンビニ事業へ進出するのは、全くゼロからのスタートであった。 アメリカ生まれのCVSが、零細商店の過剰な日本市場に定着できるのかどうかは、その時点ではまだ全く不透明であったし、いわんや我々にはノウハウがない。それでいて、最新業態のコンビニに挑戦しようというのだから無謀とも言える。 初めに集めた7人のプロジェクト・メンバーは、小売業の経験者はいなかったが、不思議と怖いもの知らずのエネルギツシュで個性的な人材群であった。 一年もしない内に挫折して行く人もいたが、その後、経営中核人材として、大きく育った人たちもいる。 けれども、初期の準備段階で、事業の将来が五里霧中の