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仮想通貨のコピートレードは好調な結果継続中。 6月12日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
週足 日足 高値107.545、安値106.577、始値106.843、終値107.363で陽線での引けとなりました。 金曜日の... 週足 日足 高値107.545、安値106.577、始値106.843、終値107.363で陽線での引けとなりました。 金曜日のドル円は、6月11日のダウが1,800ドル安と史上4番目の下げ幅となったためか、個人投資家の買い意欲が強く東京時間からダウ先物が上昇しており、ドルも下値が硬く反発する形となりました。 欧州時間ではドル高傾向により、株価も反発し、107.5まで上昇し、高値圏でニューヨーク時間を迎えました。 ダウが800ドル高まで上昇しながらも、上昇が続かず反落しての引けを見た為か、ドルも小幅に反落しての引けとなりました。 米国では新型コロナウィルスの感染拡大が続いていますが、今後、感染拡大が続いても経済を止める事は無いようなので、失業率が回復傾向にある為、株高傾向にあります。 しかし、ドルの金利低下による売りが入りやすい状況が続いているので、ドルの上値が重い状況は続きそうですね。
2020/06/16 リンク