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【アジアカップ2022】バスケ日本代表ホーバスJAPANの総括&ひとり反省会 - 自由ネコ
アジアカップ2022は、結果から言うとベスト8で散ってしまいましたが、トム・ホーバスHCの思い描く理... アジアカップ2022は、結果から言うとベスト8で散ってしまいましたが、トム・ホーバスHCの思い描く理想のプレースタイルが少しずつ形になってきた、非常に収穫の多い大会だったと思います。 率直に言って、めっちゃ面白かった! 前任者のラマスHCが優先した「高さ」に代わって、ホーバスHCは「3ポイントシュート」を優先したチーム編成を行い、少しずつだが結果が出始めたアジアカップでした 前任者のラマスHCはサイズ優先というか「結局デカくないと世界とは戦えない」と考えていました。 背の低い本職のポイントガードよりも、あえて190㎝以上ある田中大貴選手をコンバートしてポイントガードの一番手に抜擢するなど、まずは高さありきで、チームを作り上げていました。 しかし、トム・ホーバスHCは、ラマスほど「高さ」にこだわっていませんでした。 むしろ選手選考の際にこだわっていたのは「3ポイントシュートが高確率で入るのか
2022/07/23 リンク