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AMDのゲーミングセグメントの売上高が前年比48%減少。Radeon GPUが絶不調
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AMDのゲーミングセグメントの売上高が前年比48%減少。Radeon GPUが絶不調
AMDのゲーミングセグメントの売上高が前年比48%減少。2024年下半期はさらなる減収予測。Radeon GPUが絶... AMDのゲーミングセグメントの売上高が前年比48%減少。2024年下半期はさらなる減収予測。Radeon GPUが絶不調 AMDは2024年5月1日に2024年度第1四半期決算を発表しましたが、この中でRadeonグラフィックスやソニー、マイクロソフトのゲーミングコンソール向けAPUなどが含まれるゲーミングセグメントについて売上高が前年同期比で48%もの減少が記録されたことが明らかになりました。 この大幅な減収、減益についてゲーミング向けのRadeonとゲーミングコンソールの売上高減が大きな要因につながっているとのことです。RadeonについてはRadeon RX 7000シリーズをノートPC向けおよびデスクトップ向けにはRX 7900 GREなど投入していますが、これらの製品がNVIDIAのラインアップに対して競争力が低いほか、ラインアップ自体もNVIDIAに比べるとまばらであることから