グラフペンシルPG5(ぺんてる)は十年来使い続けている製図用シャープペンシル。軸の全体バランスが手にしっくり

当サイトでは「アフィリエイト広告」を掲載している場合があります。消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」に配慮しコンテンツを制作しておりますのでご安心下さい。問題のある表現がありましたらお問い合わせよりご連絡いただけますと幸いです。 手指にスッと座るフィット感が気に入って以来、ずっと使い続けている製図用シャープペン・ぺんてるのグラフペンシル・PG5。 1972年発売、今もカタチが殆ど変わっていない長寿製図用シャープペンシル・グラフペンシル。私が中学生の頃から使い始めて以来、手にシュッとおさまる感覚を好んで、十年選手として愛用し続けています。 現在、改めて考えてみても「イイ！」とオススメできる、お気に入りのシャーペン・ぺんてるのグラフペンシルPG5を、今回は紹介したいと思います。

[karatte]

“円錐型口金と4mmリードスリーブの組み合わせ、滑り止め効果を生み出す多数の溝、左右対称のフォルムを形作るペン尻のノック部分。どこをとっても、「使うこと=実用」が第一に考えられ、”