【天才】司法試験も一発合格！〈東大理Ⅲ卒・河野玄斗氏〉が教える、速攻で知識定着する「暗記術」 | ゴールドオンライン

東大医学部を卒業し、3大難関国家資格（医師国家試験・司法試験・公認会計士試験）までも制覇した河野玄斗氏。その実績から「天才」や「神脳」と評されますが、同氏は「決して超人的な記憶力や特殊能力があるわけではなく、ただひたすらに、『勉強の仕方がうまい』だけ」と語ります。河野氏の著書『東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっている シンプルな勉強法』（2018年刊行、KADOKAWA）より一部を抜粋し、今回は「暗記術」を見ていきましょう。 暗記するうえで「反復」は必須 どんな科目でも、最低限の暗記なしには成り立ちません。そして、暗記で点数を稼ぐためには、何よりも反復が大切になります。なぜなら、人間は忘れる生き物だからです。 ここで人間の記憶について、簡単にお話ししておきます。 人の記憶を分類すると、「短期記憶」と「長期記憶」の2つに分けることができます。どんな情報も最初は、海馬という脳の器

[kentathecat]

こんなの既にやってる人多いけど、ろくに覚えられてないから、やっぱり地頭が違うのだよ。

[ni_ls]

"僕が教科書の内容を覚える際は、最初に、蛍光ペンで自分の知らなかったところだけマークします。" 全文真っ黄っ黄になっちゃうよ

[osugi3y]

ここでも引用に出されるほどエビングハウスの忘却曲線は信頼度が高い。具体的に暗記方法が書かれていて良い。

[asamaru]

勉強筋トレ日本チャンピオンみたいな人だからなぁ

[totoronoki]

筋トレとかダイエットとかと同じで辛抱強く繰り返せるかどうかなんだよな。

[hate1229]

反復とアウトプットが大事ってそうだねとしか。知らないところを蛍光ペンというが順調に覚えていける前提。一般以下の人はそれが覚えれないのだよ。