砂漠が家を侵食する終末感漂うゴーストタウンをとらえた美麗な写真

リビングルームに突然砂漠が現れたかのような不思議な写真は、一見すると現代アートのインスタレーションのようですが、これは以前GIGAZINEでも紹介した南ナミビアにある砂漠に埋もれたゴーストタウン・コールマンスコップの光景です。 スペイン人の写真家Alvaro Sanchez-Montañes氏の作品「Desert Indoors」は、静寂なゴーストタウンの終末感漂う光景を美しくとらえています。Galería Desert Indoors ドアを開けると異世界、という映画のワンシーンのようです。 シュルレアリストの絵画のようでもあります。 かつて住んでいた人々が家中のドアを開け放して出ていったというわけでもないと思うのですが、年月のうちに自然と窓は割れ、扉は開いていくものなのでしょうか。 こちらは屋根も吹き飛ばされたようです。 海っぽい。 なんとなく泳げそうな感じですが、砂に埋もれた廃屋を歩

[bt-shouichi]

洋風の「砂の女」って感じ

[angmar]

漂流教室かマグリットの絵画かと。

[EG_6]

素敵。なんかこう、instagram 見てるとこういう写真がありそう。

[khtokage]

廃墟＋砂

[tomo31415926563]

美しい。

[gabill]

「砂の女」を思い出した。

[nzai]

どことなく灰羽のレキの部屋を思い出させる。/こういう部屋の超長時間連続撮影とかしてみたい

[Gelsy]

プリキュアがんばれ。

[Goma2045]

リンチ的な

[sika2]

綺麗で不思議な光景。オサレな映画に出てきそう。

[pongeponge]

美しい

[Donca]

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