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85インチスーパーハイビジョンディスプレイで楽しむ超高精細映像、目標は2020年に試験放送実施
先日、シャープとNHKが「スーパーハイビジョン」対応ディスプレイを開発したと発表がありましたが、技研... 先日、シャープとNHKが「スーパーハイビジョン」対応ディスプレイを開発したと発表がありましたが、技研公開2011では実際に85インチのスーパーハイビジョンディスプレイで映像を楽しめる体験コーナーが設けられていました。 今後、さらに技術開発を進め、2020年にフルスペックカメラとフルスペックPDP、放送用実用型コーデックを開発し、21GHz帯衛星による試験放送を実施するのが目標となっています。 詳細は以下から。 「次世代TV スーパーハイビジョン」のコーナー スーパーハイビジョンは臨場感や実物感を目指した次世代放送方式で、空間解像度が7680×4320、時間解像度(フレーム周波数)が120Hz、階調(ビット数)は12bit、表色系は広色域RGB。また、音響方式は22.2チャンネル、サンプル周波数は48kHz/96kHz、ビット数は16bit/20bit/24bit。 その研究開発ロードマップ
2011/05/30 リンク