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ロゴデザインやタイポグラフィのセンスを街中で磨く方法
デザイナーとして多数の作品を手がけ、自身の作品がパリのルーブル美術館に収蔵されているジェームズ・... デザイナーとして多数の作品を手がけ、自身の作品がパリのルーブル美術館に収蔵されているジェームズ・ビクトル氏が、ニューヨークの町中を歩き回りながら、お店の看板のデザインを見てフォントやタイポグラフィについて解説したムービーが「Type Safari with James Victore」です。何の変哲もない街の看板から、いかにしてタイポグラフィやロゴデザインのインスピレーションを得るのか、デザイナーでなくても興味深い内容に仕上がっています。 Type Safari with James Victore - YouTube こちらがジェームズ・ビクトル氏。 ビクトル氏の目に留まったのが、メニューを全て窓に書いているお店です。タイポグラフィに大きく関係するのもではないものの、いいアイデアだとのこと。 鳥よけの針を設置している靴屋の看板。 「鳥よけの針が加わることによって、シュルレアリスム感が溢れ
2014/09/29 リンク