ランニングはゆっくりでOKと専門家、プロのアスリートも実践している「スローランニング」とは？

健康的な運動を習慣にしようとランニングを始めたのに、キツすぎて挫折してしまい、ランニングシューズがほこりをかぶっているという人は少なくないはず。息が苦しくなるようなペースで走らず、会話できる程度のゆっくりした速度で走る「スローランニング」の効果について、専門家が解説しました。 It’s okay to run slowly – in fact it has plenty of benefits https://theconversation.com/its-okay-to-run-slowly-in-fact-it-has-plenty-of-benefits-221516 ◆プロ選手のトレーニングはスローペース 多くの人は、「長距離走の第一線で活躍するアスリートなら、きっと記録更新に迫るような厳しいペースでのトレーニングを重ねているのだろう」と思うかもしれません。 しかし、イギリスにある

[Goldenduck]

走ると膝によろしくないし競歩でいこう

[lesson5]

2,3時間ぐらい走らんといけんから健康目的なら登山とかのほうがいい

[stack00]

もうLSDは常識だと思ってたけど、海外だとそうでもなかったのかな。

[morygonzalez]

ゾーン2は乳酸性閾値ではないのでは？ 乳酸溜まり始めるのはゾーン4（結構きつい心拍数）くらいからなはず。原文にも「below the lactate threshold」と書いてあった。テキトーな翻訳だなぁ。

[udukishin]

ランニングは気持ちいいけど早いペースだと絶対体に悪いよね。自分の体質的にはカロリー消費には時間がかかるけど健康にはウォーキングが一番いいという結論になった

[ET777]

“ゾーン2のランニングでは、心臓に大きなストレスはかかりませんが、心臓から体に送り出される酸素を含んだ血液の量は最大か、最大に近い量に”／ゾーン2は最大心拍数の60-70%位らしい

[papers5]

やってみよう