Misskeyのパフォーマンス改善の取り組み⁠⁠・2023年11月 | gihyo.jp

本連載は分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っています。 Misskeyでは、新機能の追加や改修・バグ修正はもちろんですが、運営者がより少ないコストでサーバーを維持できるよう、Misskeyのスケーラビリティ改善も継続して行っています。 今回はそういった最近のMisskeyのパフォーマンス改善の取り組みについて紹介します。 Fan-out Timeline Misskey v2023.10.0[1]では、以前より検討を重ねていた、タイムラインのアーキテクチャをPull型からPush型に変更する改修を行いました。 Note：MisskeyではこのPush型アーキテクチャ実装を「Misskey®︎ Fanout Timeline Technology™︎ (FTT)」と名付けています。お察しのように、Intel社の技術のネーミ

[nicht-sein]

トレンド系の集計を確率的アルゴリズム使うことで正確ではないが大幅な高速化を図るの、言われてみればトレンドなんて傾向が正しければ細かい数値が違っていても問題ないのだけど、その発想は無かった感

[mn36555023]

とりあえず

[secseek]

一見シンプルでもパフォーマンスを追求するとえらいことになってくるんですね。そもそも一見してシンプルではない、って意見もありそうですが

[havanap]

redisを酷使している

[rgfx]

しゅいろママありがとう＆パフォーマンスチューニングで勘所を見つけてきたチームの皆様ありがとう…

[marukot-ch]

小規模サーバーの検索で使ってるので、DBどうなるのか不安だったけど大丈夫そうだ