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新規のテーマより“自分が作りたいもの”を ―歴代卒業生とメンターが語る「サイボウズ・ラボユース」10年間の軌跡 | gihyo.jp
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新規のテーマより“自分が作りたいもの”を ―歴代卒業生とメンターが語る「サイボウズ・ラボユース」10年... 新規のテーマより“自分が作りたいもの”を ―歴代卒業生とメンターが語る「サイボウズ・ラボユース」10年間の軌跡 サイボウズ・ラボ(株)が運営する若手エンジニア育成プログラム「サイボウズ・ラボユース」(以下ラボユース)が3月31日に設立10周年を迎えました。これを記念して、プログラム卒業生の秋田大学理工学部 助教 新屋良磨氏、LINE(株)シニアソフトウェアエンジニア 城倉弘樹氏、osdev-jpなどで活動するhikalium氏、そして設立からラボユースのメンターを務め続けるサイボウズ・ラボ(株) 光成滋生氏の計4名をお呼びし、ラボユースの魅力を語ってもらいました。 オンラインで行われた対談の模様、左から新屋良磨氏、hikalium氏、城倉弘樹氏 応募の決め手となったのはメンターの存在 最初にラボユース応募に至るまでの経緯、そして応募の決め手となった要素を伺いました。 新屋:学部